年末の帰省も絡み、ここ最近、公私ともになかなか忙しくカーヅに触れることができなかった日々が続いたものの、徐々に落ち着いてきたため、約2か月ぶりのイベント参加&日記更新
2019年2月1日リリースのエキスパンジョン;Team Up (日本でいうところの、タッグボルト・ダークオーダー・ウルトラシャイニーの一部のカード がひとつになったエキスパンジョンらしい)のプレリリースイベントが、1月19-27日で開催中だったため、都合をつけ参加
今回のプロモは・・・
https://www.pokemon.com/us/strategy/try-new-cards-with-friends-at-a-sun-moon-team-up-prerelease/
当たり外れがはっきりしているのね。
紫を引いたら負け
スケジュール的に、プレリリースイベント参加はワンちゃんしかなさそうだったため、否応無しにも力が入る。
近所で参加できそうなショップを探したところ、1月25日(金)の19時から開催している店を発見
氷点下20℃の中、寒さと禁断症状に震えながらも車を走らせ、なんとか開催時間までにお店に到着
これまで参加したプレリリースイベント同様、参加費は$25
参加者は、マスター11名、シニア7名の計18名
こちらはシニア層が厚いなと改めて感じる。
今回もこれまで参加したプレリリースイベント同様、構築用ボックスには構築のために準備されたカード23枚が入っており、その中には,一枚のプロモカード、穴埋めの愉快なポケモンたち、サポート(エリカのおもてなし、リーリエ、ノボリクダリ、TVレポーター etc)やパソコン通信などのグッズ等,デッキを回すためのカードが含まれる。
そして今回も、構築用カードに加えてTeam Up のbooster pack 4パック入っており,そちらも開封して40枚デッキを構築する形式
開始の合図で一斉に開封・構築スタート(写真1)
ボックスを開けてみると,プロモはまさかの♀。。たとえ彼女たちが1-1-1のラインで準備されていても、見て見ぬふりし気を取り直す
愉快な仲間たちのおかげで、ポニ石ライン(3-3)、いざないキュウコンライン(1-1)ができたため、引き続き紫の誘惑には目もくれず、そして欲張らずに炎主体デッキとすることに。プロモで期待していたズラーツ先生もパックからお目見えしたのでノータイムでデッキへ投入。その他、ナツメのあんじのフルアートもパックからでたため、、、悩んだあげくにデッキへ投入。ブラックマーケット◇も出たが、今回のフォーマットではダークポケモンを一切引かなかったため、使う余地は無い。
デッキに入れれるか否かはさておき、4パックのヒキ自体はなかなか良かった。
見た目も、まあこんなものかなという感じ(写真2)
写真を見て今さら気付いたが、今回はボールが全くないなぁ・・・・
対戦結果報告はまた元気があるときに
追記、
これまで目をそらしていたが、改めてちゃんとニドマムのプロモを眺めた(写真3)
テキストに書いてあることはさておき、、イラストのタッチや構図についてはもう少しどうにかならなかったもんかねと、素人ながらに感じる。
当たりハズレはあるべきなのでズラーチと比較してはいけないのだが、れっきとしたプロモカードなのだが。
いや、玄人の方が見たら、このイラストからも何か奥深さを感じられるのかもしれない
2019年2月1日リリースのエキスパンジョン;Team Up (日本でいうところの、タッグボルト・ダークオーダー・ウルトラシャイニーの一部のカード がひとつになったエキスパンジョンらしい)のプレリリースイベントが、1月19-27日で開催中だったため、都合をつけ参加
今回のプロモは・・・
https://www.pokemon.com/us/strategy/try-new-cards-with-friends-at-a-sun-moon-team-up-prerelease/
当たり外れがはっきりしているのね。
紫を引いたら負け
スケジュール的に、プレリリースイベント参加はワンちゃんしかなさそうだったため、否応無しにも力が入る。
近所で参加できそうなショップを探したところ、1月25日(金)の19時から開催している店を発見
氷点下20℃の中、寒さと禁断症状に震えながらも車を走らせ、なんとか開催時間までにお店に到着
これまで参加したプレリリースイベント同様、参加費は$25
参加者は、マスター11名、シニア7名の計18名
こちらはシニア層が厚いなと改めて感じる。
今回もこれまで参加したプレリリースイベント同様、構築用ボックスには構築のために準備されたカード23枚が入っており、その中には,一枚のプロモカード、穴埋めの愉快なポケモンたち、サポート(エリカのおもてなし、リーリエ、ノボリクダリ、TVレポーター etc)やパソコン通信などのグッズ等,デッキを回すためのカードが含まれる。
そして今回も、構築用カードに加えてTeam Up のbooster pack 4パック入っており,そちらも開封して40枚デッキを構築する形式
開始の合図で一斉に開封・構築スタート(写真1)
ボックスを開けてみると,プロモはまさかの♀。。たとえ彼女たちが1-1-1のラインで準備されていても、見て見ぬふりし気を取り直す
愉快な仲間たちのおかげで、ポニ石ライン(3-3)、いざないキュウコンライン(1-1)ができたため、引き続き紫の誘惑には目もくれず、そして欲張らずに炎主体デッキとすることに。プロモで期待していたズラーツ先生もパックからお目見えしたのでノータイムでデッキへ投入。その他、ナツメのあんじのフルアートもパックからでたため、、、悩んだあげくにデッキへ投入。ブラックマーケット◇も出たが、今回のフォーマットではダークポケモンを一切引かなかったため、使う余地は無い。
デッキに入れれるか否かはさておき、4パックのヒキ自体はなかなか良かった。
見た目も、まあこんなものかなという感じ(写真2)
写真を見て今さら気付いたが、今回はボールが全くないなぁ・・・・
対戦結果報告はまた元気があるときに
追記、
これまで目をそらしていたが、改めてちゃんとニドマムのプロモを眺めた(写真3)
テキストに書いてあることはさておき、、イラストのタッチや構図についてはもう少しどうにかならなかったもんかねと、素人ながらに感じる。
当たりハズレはあるべきなのでズラーチと比較してはいけないのだが、れっきとしたプロモカードなのだが。
いや、玄人の方が見たら、このイラストからも何か奥深さを感じられるのかもしれない
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