コレクション016 (Forbidden Light - Pre-releaseイベント用Box)
コレクション016 (Forbidden Light - Pre-releaseイベント用Box)
コレクション016 (Forbidden Light - Pre-releaseイベント用Box)
ちょいちょいカード収集・活動にいそしんではいるものの,なかなか日記を書けていないので,まずは2月2日の購入記録をアップデート。


これまで何度か参加してきたpre-releaseイベント

その中で用いられるpre-release用boxは,イベント後,店により普通に売りに出される。

お値段は時価

一年ほど前に開催されていたForbidden Light - Pre-releaseイベント用Boxが$12/個で売られていたので,2箱ほど購入
(ちなみに通常Pre-releaseイベント参加費は$25)

https://www.pokebeach.com/2018/03/forbidden-light-prerelease-promos

狙いはフェローチェとカラマネロだったが,結果はまあこんなものかな
含まれるパック(計8パック)からはめぼしいカードは無し

ただ,開ける楽しみはあるし,汎用トレーナーは増えた
そして何より,ジバコイルラインがそれぞれのボックスに2-2-2としっかり含まれていたのが素晴らしい

pre-releaseイベントは本当に初心者にも親切なイベントなのに、なぜ日本では同様なイベントを開催しないんでしょうね?


Team Up Pre-release - イベント参加 (1/25/2019 Fri) 後
Team Up Pre-release - イベント参加 (1/25/2019 Fri) 後
前回の続きとして、対戦結果も簡易的に報告;


1回戦 BWから始めたというお兄さん 
〇 4-1
お相手、キリキザン・ポニータデッキ・プロモジラーチ
キリキザンがメインだったので、こちらのギャロップがひと暴れして勝ち

プロモがジラーチ(鋼)の場合、構築デッキにはどうやらキリキザンラインが含まれているようだ。
プロモジラーチが眩しい。


2回戦 ちょっと遠くから来たというお兄さん 
〇 4-3
お相手、ゼプライカ・プロモサンダー・カモネギにエスケープボード付きジラーチを添えて
お相手、前半はゼブライカ・カモネギメインだったため、こちらギャロップでなんとか先行。後半から、サンダーとエスケープボード付きジラーチを準備され、一進一退。3-3までもつれたところで、こちらキュウコンも準備できたため、”きゅうびのいざない”で後ろに下がったジラーチ呼び出してなんとか勝ち。

お相手、プロモでサンダーを引いたうえに、パックからジラーチとエスケープボードも引いたらしい。さらに、シロナを構築用パックから1枚、ブースターパックから1枚と計2枚を引いていた。
お強い、眩しい、そして羨ましい。


3回戦(最終戦)気さくなお兄さん 
✖ 3-3
お相手、ゼプライカ・プロモサンダー
お相手前半事故っていたが、こちらもバトル場にジラーチ、ベンチにポニータでスタートしてしまったため、なかなか攻撃に移れず。そしてジラーチの特性で自分は手札をドンドン増やしていたため、コピーキャットでお相手 息を吹き返す。こちらギャロップ・ガルーラ・キュウコンが準備できてはいたが、火力不足で一進一退。最後は、山札切れで負け。
いろいろと後悔が残る敗退だった。

このお兄さんもプロモはサンダー。。

ていうか、紫色のプロモを引いた人、自分以外には見かけなかった・・・
貴重なプロモが引けてよかった☺


結果4位で、帰りに参加賞2パックに加えて入賞の1パック、計3パックのbooster packを受け取る。

結果表(写真1)に、入賞でもらえるバック数が書かれて張り出される親切な店だった。

追加で受け取った3パックからは特にこれといってめぼしいカードはなかったが、ポケモン通信、クチナシ、エモンガのリバースホロ、そして、テキストが強くないゾロアーク(ダークオーダー)とゼラオラ(日本ではスペシャルジャンボカードパックのプロモらしい?)が出たのは少しうれしい。


最終的に今回の参加($25)で得たカードはこちら(写真2)


楽しかったし、それなりにカードは集まったし、今回も大満足なpre releaseイベントでした。

pokemon leagueも含め、今年も機会を見つけて参加していくぞ!


遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。
m( _ _)m


Team Up Pre-release - イベント参加 (1/25/2019 Fri) 前
Team Up Pre-release - イベント参加 (1/25/2019 Fri) 前
Team Up Pre-release - イベント参加 (1/25/2019 Fri) 前
年末の帰省も絡み、ここ最近、公私ともになかなか忙しくカーヅに触れることができなかった日々が続いたものの、徐々に落ち着いてきたため、約2か月ぶりのイベント参加&日記更新

2019年2月1日リリースのエキスパンジョン;Team Up (日本でいうところの、タッグボルト・ダークオーダー・ウルトラシャイニーの一部のカード がひとつになったエキスパンジョンらしい)のプレリリースイベントが、1月19-27日で開催中だったため、都合をつけ参加

今回のプロモは・・・

https://www.pokemon.com/us/strategy/try-new-cards-with-friends-at-a-sun-moon-team-up-prerelease/

当たり外れがはっきりしているのね。
紫を引いたら負け

スケジュール的に、プレリリースイベント参加はワンちゃんしかなさそうだったため、否応無しにも力が入る。

近所で参加できそうなショップを探したところ、1月25日(金)の19時から開催している店を発見

氷点下20℃の中、寒さと禁断症状に震えながらも車を走らせ、なんとか開催時間までにお店に到着

これまで参加したプレリリースイベント同様、参加費は$25

参加者は、マスター11名、シニア7名の計18名
こちらはシニア層が厚いなと改めて感じる。

今回もこれまで参加したプレリリースイベント同様、構築用ボックスには構築のために準備されたカード23枚が入っており、その中には,一枚のプロモカード、穴埋めの愉快なポケモンたち、サポート(エリカのおもてなし、リーリエ、ノボリクダリ、TVレポーター etc)やパソコン通信などのグッズ等,デッキを回すためのカードが含まれる。
そして今回も、構築用カードに加えてTeam Up のbooster pack 4パック入っており,そちらも開封して40枚デッキを構築する形式

開始の合図で一斉に開封・構築スタート(写真1)

ボックスを開けてみると,プロモはまさかの♀。。たとえ彼女たちが1-1-1のラインで準備されていても、見て見ぬふりし気を取り直す

愉快な仲間たちのおかげで、ポニ石ライン(3-3)、いざないキュウコンライン(1-1)ができたため、引き続き紫の誘惑には目もくれず、そして欲張らずに炎主体デッキとすることに。プロモで期待していたズラーツ先生もパックからお目見えしたのでノータイムでデッキへ投入。その他、ナツメのあんじのフルアートもパックからでたため、、、悩んだあげくにデッキへ投入。ブラックマーケット◇も出たが、今回のフォーマットではダークポケモンを一切引かなかったため、使う余地は無い。

デッキに入れれるか否かはさておき、4パックのヒキ自体はなかなか良かった。

見た目も、まあこんなものかなという感じ(写真2)

写真を見て今さら気付いたが、今回はボールが全くないなぁ・・・・


対戦結果報告はまた元気があるときに




追記、
これまで目をそらしていたが、改めてちゃんとニドマムのプロモを眺めた(写真3)

テキストに書いてあることはさておき、、イラストのタッチや構図についてはもう少しどうにかならなかったもんかねと、素人ながらに感じる。
当たりハズレはあるべきなのでズラーチと比較してはいけないのだが、れっきとしたプロモカードなのだが。

いや、玄人の方が見たら、このイラストからも何か奥深さを感じられるのかもしれない


Pokemon League 参加 (11/9 Fri, 11/12 Mon)
Pokemon League 参加 (11/9 Fri, 11/12 Mon)
英語カードもそれなりに揃ってきたので,満を持して自前のカードでデッキを作成し,近くの店で開催されているイベントに参加することに。

英語カードで初めて作成したデッキは2つ

・グランブル
・カラマネロ

デッキ選定理由)
・グランブル;マツブサ・アオギリ同様,パズル的要素があるデッキが好きだから
・カラマネロ;雑に強そうだから

近くの店では頻繁にPokémon Leagueというイベントが開催されている。

Pokémon Leagueの定義がわからないので調べたところ;
A Pokémon League, often casually referred to simply as a League, is a periodic gathering, typically weekly, of players of the Pokémon Trading Card Game and Pokémon video games. During a Pokémon League session, players battle and trade for fun.

読んでもさっぱりわからんが,とりあえずカジュアルでファンなイベントであることに間違いはなさそうだ。

というわけでモノは試し,何も考えずに参加してみることに。

実際行ってみてわかったことだが,どうやらPokémon Leagueにもいくつか種類があって,今回参加した2つについては,カードショップが「どうぞポケカファンの皆さん集まって遊んでください」と場所を提供してくれるだけのイベントだった。

そんなイベントなので参加費は無料。だが,プロモカードはもらえる↑↑ 
現在のプロモはダイゴの決断(写真1)。このサポート持っていなかったので,ありがたやありがたや


参加したPokémon Leagueで数回対戦してもらったので,簡易レポ

11/9 (Nerd rage gaming)
1.グランブル
〇6-1(対ラグラージエンペルト)
2.グランブル
✕5-6(対ルガゾロ)
3.カラマネロ
〇6-1(対ランドロス・ルカリオ・カイリキー expanded format)

11/12 (Pastimes)
1.グランブル
〇6-5(対ルガゾロ)
2.グランブル
✕3-6(対アローラナッシー)


所感;
今回のPokémon Leagueにおいては,対戦を店がコーディネートしてくれるわけではないため,すでに形成されているコミュニティに自分から突撃する必要があった。つまり,最初の一声をかけるのには相当な気合が必要

そんな環境の中でグランブルを回すのも疲れた・・
デッキの特性上,采配やら じならし やら,おのずと相手の待ち時間も増えるので,初見で持ち込んだデッキとしては,正解じゃなかったのかもなぁ。。

ただ,みんなとても親切に相手をしてくれた。

やはり,ポケカファンに悪い奴はいないのである。


ちなみに,今回行ったショップにはシングルバルクもあり,これらのカードがそれぞれ一枚$0.25(写真2)
レスキュータンカが30円弱,ありがたやありがたや


コレクション015 (Tapu Lele-GX カプテテフGX プロモ - Island Guardians GX Premium Collection)
コレクション015 (Tapu Lele-GX カプテテフGX プロモ - Island Guardians GX Premium Collection)
コレクション015 (Tapu Lele-GX カプテテフGX プロモ - Island Guardians GX Premium Collection)
コレクション014では神々しいプレイマットを掲載したが、
それでは本題‥

入っていた新イラストのカプテテフGXはこちら

すでにネットで穴が開くほど見つくしていたけど、やっぱりいい感じ

テテフコインもいい感じ~


ちなみに、入っていたブースターパックは以下の通り;
・Evolutions (XY) ×2パック
・Ancient Origins (XY) ×2パック
・Forbidden Light (SM) ×2パック
・Lost Thunder (SM) ×2パック

たとえ入っていたブースターパックの半分がXYシリーズでも、
神々プレマとテテフ姉さんだけでもうお腹一杯


なお、Forbidden Lightからは
Greninja先輩のフルアートもいらっしゃってくださいました。


このセット、かなりお得なので、皆さんも機会があれば是非






            あ、レヒレ姉さん・・・・
コレクション014 (Playmat featuring Island Guardians カプ神プレーマット- Island Guardians GX Premium Collection)
コレクション014 (Playmat featuring Island Guardians カプ神プレーマット- Island Guardians GX Premium Collection)
コレクション014 (Playmat featuring Island Guardians カプ神プレーマット- Island Guardians GX Premium Collection)
11月2日といえば、日本はウルトラシャイニーでかなり盛り上がっているようだが、こちらも負けていない

Nov 2ndは、
新イラストのTapu Lele-GX PromoがついたIsland Guardians GX Premium Collectionの発売日!


公式HP☟
https://www.pokemon.com/us/pokemon-tcg/product-gallery/island-guardians-gx-premium-collection/


仕事から家に帰ってみると、カプ神がすでに玄関に鎮座されておりました。

神々しい箱にまずは手をあわせます。

そして御開帳


あれ・・・・巻物が入っている。

新イラストのカプテテフばかりに気を取られ、プレマもついていたとは知らなかった

そしてこの巻物を開いてみると 


相当かっこいい・・・・涙




写真掲載数の都合上、第一部はここまで

第二部 本編に続く



Happy Halloween!2018  (めざめる パワー)
Happy Halloween!2018  (めざめる パワー)
というわけで、先週末は人生初のPumpkin carvingに挑戦。

せっかくなので、ポケモンを題材に作成してみようとは思ったものの、手先も器用ではなく、細かい作業も得意じゃない。

ネットで検索してみても、やけに凝ったものばかりで真似する気にもならず。


モチーフとするポケモンを探すべく、思いつくポケモンの造形を頭に思いめぐらせ
・・・・きみにキメタ!!

フリーハンドで仕上げた処女作がこちら。


めざめぬパワー


コレクション013 (2018 マクドナルド ハッピーミール)
コレクション013 (2018 マクドナルド ハッピーミール)
コレクション013 (2018 マクドナルド ハッピーミール)
毎年10月末~11月にかけて、マクドナルドのハッピーミール(日本でいうところのハッピーセットのようなもの)ではポケモンが登場する。

公式HP☟
http://www.happymeal.com/#draw

毎回フルコンプは目指していないものの、この期間はおのずと足が向いてしまうのは、ポケモンおじさんの性

わたしにとっては今回で2シーズン目だが、ハッピーセット@日本とハッピーミール@アメリカの違いについて、これまで気づいたことをまとめてみた:

・ハッピーミールについてくるポケカ;
ホロカードであり、ホロの仕様が一般のホロカードとは異なるマクドナルド特別仕様
また、日本のハッピーセットについてくるカードではマクドナルドのロゴが入っているが、ハッピーミールのものには入っていない。

・ハッピーミールのおもちゃ;
ハッピーミールについてくるおもちゃのほうが安っぽく作りがシンプルで、フィギュアの要素が強い印象
わたしのこれまでの経験では、1店舗に2種類しか置いていないため、1店舗のみに通いつめてのフルコンプは実質不可?(わたしの周りの店舗だけかも)

・ハッピーミールのドリンク;
(わたしの記憶ではハッピーセット@日本ではラインナップになかった)コーヒーがハッピーミールでは選べる!
この事実を拡大解釈すると、アメリカでは大人の趣味として、トイやカードの収集がポピュラーであり、日本以上に認められていることに他ならない。(希望的観測)
おっさんが「ハッピーミールをボーイ(ポケモン)で5つ!ドリンクは全部コーヒー、ミルク&シュガーはナシナシでシクヨロ!!」と言っても全く違和感はない。
つまり、独り言のように「いやぁ息子たちが集めているもんだからさぁ」と周り
に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやく必要がないのである(キリッ

・マクドナルド@アメリカの店員;
日本でも少なくはないが、体感8割ほどの確率で中身を間違える。
受け取ったらすぐに中身の確認が必要
まあハッピーセット・ハッピーミールにおいては、箱の中にいろいろ入っているので、ヒューマンエラーが起こりやすいのは理解できるんだけどね。
今回も、ポテトが足りなかったり、キティちゃんが入っていたりと…
ボーイとガールを取り違えちゃうのは、ハッピーセット及びハッピーミールにとってクリティカルエラーであること、バイト君からベテランパートさんまで、十分にご理解いただきたい。


イントロが思ったより長くなったが、、、
今年のシリーズでなんとなく集まったものがこちら(写真1及び2)

カードについていえば、エナジー進化のイーブイは英語カードで持っていなかったので、これをラインナップに入れてくれた運営(?)は優秀
確かにホロの光り方も独特です。

おもちゃのほうは、今回のシリーズでいえば、個人的にはゼクロムが好みかな。

ちなみに、去年のシリーズでなんとなく集まったものはこちらでした。(写真3)
カードについては、HP70のピカチューをラインナップに含めた運営(?)は優秀であり、
トイに関しては、ソルガレオ・ルナアーラ、ともに光るだけのギミックだったが、結構カッコ良かった。
いまでは息子たちにボロボロ・バラバラにされて跡形もないのは、どこの家も同じかな…

ぶたくさや つはものどもが ゆめのあと
コレクション012 (Naganadel-GX promo,アーゴヨンGXプロモ)
今週行ったお店にはシングルカードも結構置いてあった。
何かお得なカードはないかと物色していたところ,アーゴヨンGXが2種類売られていることに気づく。

片方はブースターパック(Forbidden Light)に封入されている日本と同一のイラストのもので$4.5,そして別イラストの方が$1となぜか格安

ちゃんと使えるカードか怪しかったので店員に聞いてみたところ,どうやらLost Thunderのひとつ前のエキスパンションである,Dragon MajestyのElite trainer boxについていたプロモらしい。余ったからたたき売りしているとのこと。
(箱・サプライの色と,カードラインナップから私は買い控えしていたエキスパンション)
https://www.pokemon.com/us/pokemon-tcg/product-gallery/dragon-majesty-elite-trainer-box/

$1とはお得ということで4枚購入 ウホ
購入後調べたら,まだ日本では未発表のイラストらしくひと踊り

ところが最新のウルトラシャイニー関連の情報を見てみると,日本においてもcoming soon・・
https://www.pokemon-card.com/card-search/index.php?mode=statuslist&pg=612

果物と情報は時期が大事なので,早々にアップ

Lost Thunder Prerelease - イベント参加 3 (10/23 Tue)
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 3 (10/23 Tue)
カードプールを増やすためにもPrereleaseイベントはできる限り参加するスタンス

昨日と同じショップで平日二夜連続で開催されていたので参加することに。
参加者は、ジュニア;5名、シニア;2名、マスター;9名と少しすくなめ。
3ブロックに分かれてスイスドロー3回戦

これまで2回と被らないことを祈りながら構築用ボックスを開けてみると、今回は超主体デッキ。プロモはついにギラティナ(写真1)。イラストもカッコ良く◎。性能も本来なら良いのだが、ギラティナをトラッシュに送る手段とエネ加速が今回のフォーマットでは限られるため、ボチボチといったところ。
そして、超主体の構築用デッキにもアーゴヨンライン・ネイティオライン・プクリンラインが含まれており、構築ボックスに含まれるbooster pack 4パックを開けてもまともなカードは引けなかったため(GXは安定のゼロ)、素直にギラティナ・ネイティオ・プクリンラインをそのまま採用することに。できたデッキはこちら(写真2)。
今回も迫力の無さはお墨付き。

対戦結果はというと;

1回戦 クールガイ ✖ 0-1
お相手雷主体デッキだったがこちら事故。
先2で単独バトル場ネイティ(HP40)がモココにプチっとたたかれて南無三。
HP40だと生きにくい世の中になったもんだ・・

2回戦 Bye
張り出された対戦表を見ると、Byeの一文字が。
意図するところはわかるが、Byeってなんか冷たいなと思い、待ち時間で”Bye”についてALCで調べてみたところ、ちゃんと不戦勝という意味が2番目に書かれていた。日々勉強
。。。。。。。。。。。。。。。
さようなら◆bye-byeの略
行ってきます◆出掛けるとき
【名】
〔トーナメントで〕不戦勝
。。。。。。。。。。。。。。。

3回戦 中東系お兄さん ✖ 4-0
お相手フェアリー主体+アーゴヨン・ネイティオ・プクリンライン。こちら途中からサポ事故となり、戦地にHP40の小兵を送り込む母となって負け。

良いところなく圏外で、
参加賞パックからは、ルザミーネ◇でした。

ほとんどポケカできずの一日だったものの
ギラティナ引けたし、サポを含むカードも増えたし、今回のパックで初めてツボツボも引けたので満足
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 2 (10/22 Mon)
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 2 (10/22 Mon)
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 2 (10/22 Mon)
Lost Thunderは環境を変えるカードが多く含まれているようなので、今回のPrereleaseイベントはできる限り参加するスタンス

プレリリースイベントの公式情報はこちら(再掲)
https://www.pokemon.com/us/strategy/strike-first-with-the-sun-moon-lost-thunder-prerelease/

平日夜にも近くのショップで開催されていたので参加することに。

今回参加したお店のルールでは、スイスドロー3回戦を行い、1位はLost Thunderのbooster pack 8パック、2位は6パックを受けとり、それ以外の参加者は参加賞としての2パック受け取る。(参加者の人数によって入賞者の追加パック数が決まるみたい)

参加者は、ジュニア;8名、シニア;6名、マスター;12名であり、きっちり3ブロックに分かれてスイスドロー3回戦を行う形式

構築用のボックスを開けてみると、今回は雷主体デッキ。プロモはライコウ(写真1)。ギラティナが良かったけど、テテフ被りしなかったのは〇。ライコウのイラストも結構いけているので◎。性能はさておき。。(2回目)
そして、雷主体の構築用デッキにはデンリューラインの他にアーゴヨンラインやネイティオラインも含まれていた。アーゴヨン・ネイティオラインは色拘束がないため、おそらくどの構築ボックスにも含まれている様子
構築ボックスに含まれるbooster pack 4パックを開けてもまともなカードは引けなかったため(当然のごとくGXはゼロ)、素直にライコウ・デンリュー・アーゴヨン・ネイティをそのまま採用することに。前回の参加で、構築用パックに含まれているアーゴヨン・ネイティも十分強いことは分かっていたので、下手にいじらずという感じ。できたデッキはこちら(写真2)。まったく迫力がないデッキになったので、なんとか前回の経験でカバーしたいところ。。。

さてさて,対戦結果はというと;

1回戦 ナイスガイ 〇 4 - 0
お相手フェアリー主体デッキだったが事故。
こちらアーゴヨンが早々に立ち、ひと暴れ。

2回戦 ネイティブアメリカン風ロマンスグレー 〇 4 - 1
お相手は近くで開封しており、ライコウ擁する雷主体構築用デッキでさらにゼラオラGXを引いていたため、あっさり負けるな・・・・と思ったが、
お相手軽く事故気味でゼラオラなかなか登場してこず。
こちら、ライコウ・デンリューが立ち、ライコウ暴れて勝ち。ゼラオラGXはサイド落ちだったのかな?

3回戦 ラテンアメリカ系お兄さん 〇4-2
お相手雷主体+ルギアGX+ネイティオデッキ。
ネイティオやアーゴヨンはどちらも超弱点なので、ミラーの場合はベンチで育てておいてカウンターした方が強いことを前回のイベント参加時に学んだ。プラン通り、相手のネイティオ(エナジーゲーズ)にこちらのバトル場のポケモンを倒させた後は、こちらのネイティオでカウンターしてペースを握る。その返しで、お相手のルギアGXがロストパージGXでこちらのネイティオをロストゾーンに送って粘られるも、こちらライコウ&デンリューが準備できており、最後はライコウのロストボルテージでルギアGXの弱点ついて一撃。

3連勝にてUSで初めての優勝~~

1位入賞パック7パックからは,
Ditto◇(英語名だとどのポケモンなのかさっぱりわからない・・・)とマグカルゴGXのフルアートが出てきてくれましたとさ(写真3)。

よくあのデッキで優勝できたもんだ・・・
たまには運が良い日があってもよかろうもん
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 (10/20 Sat)
Lost Thunder Prerelease - イベント参加 (10/20 Sat)
11月2日リリースの超大型エキスパンジョン;Lost Thunder (日本でいうところの迅雷スパーク・フェアリーライズ・超爆インパクトがひとつになったエキスパンジョン;全210種類以上のカードを収録しているらしい)のプレリリースイベントが,10月20-28日で開催中なのです。

この手のイベントはコスパが高く,カードプールがゼロでも参加できるため,今回も積極的に参加することに。 

公式情報こちら
https://www.pokemon.com/us/strategy/strike-first-with-the-sun-moon-lost-thunder-prerelease/

当たりプロモはギラティナかなぁ

近所で参加できそうなショップを探したところ,なんと10月20日の深夜0時1分から開催されるショップが近くにあることを発見!

深夜のポケカイベントなんて,さぞかしアダルトな雰囲気をかもしだしているのかと思いきや,行ってみると19人中半分ぐらいは小中学生。いくら親が同伴,もしくは送迎しているとはいえ,日本では見られない光景

前回参加したCelestial Stormのプレリリースイベント同様、参加費は$25。

構築用のボックスを受け取り、その構築用ボックスの中に4種類(水,雷,超,フェアリー)のうちいずれかに対応した構築用カードが23枚入っている。また,その中には,汎用ボール(Nest, Timer, Great)やドローサポート(観光客,TVレポーター)等,デッキを回すためのカードも含まれる。そして,構築用カードパック23枚に加え,Lost Thunder のbooster packが4パック入っており,そちらも開封して40枚デッキを構築する形式

今回参加したお店のルールでは,スイスドロー3回戦を行い,1位はLost Thunderのbooster pack 10パック,2位は8パック,3位は6パックを受けとり,それ以外の参加者は参加賞としての2パック受け取る。

開始の合図で一斉に開封・構築スタート

ボックスを開けてみると,23枚の構築用カードはフェアリー主体デッキ。ギラティナが良かったけど,テテフのプロモも決して悪くない(写真1)。日本でも未発表のイラストかな?性能はさておき。。
そして,フェアリー主体の構築用デッキにはプクリンライン・グランブルラインの他にアーゴヨンラインやネイティオラインも含まれていた。
できたデッキはこちら。(写真2)
GX枠も一応引けたので格好だけでもデッキに含めたものの,最後まで彼をベンチに出すことは一度たりとも無かったのは内緒

対戦の詳細は気が向いたらアップデートするとして・・・・
結果としては2勝1敗で3位以内には入れなかったものの,今回も大変楽しくお得なイベントだったことよ。

ちなみにイベントが終わったのは深夜2時半
子供たちは最後まで元気でしたとさ。
彼らはちゃんとお昼寝してきたのかしら?と心配になるのは親心

コレクション011 (Evolution Celebration Tin Featuring Glaceon-GX)
コレクション011 (Evolution Celebration Tin Featuring Glaceon-GX)
コレクション011 (Evolution Celebration Tin Featuring Glaceon-GX)
久しぶりに近くの大手量販店でめぼしい商品を発見。
どうやら9月21日にグレイシアGX, ニンフィアGX,リーフィアGXプロモ付きのTinがそれぞれ発売されていたらしい。
https://www.pokebeach.com/2018/07/eevee-evolution-celebration-tins-product-image

1缶$20近くするので、一つだけ購入することに。
となると、性能及び手持ちカードのラインナップから今後デッキを組むことを考えてグレイシアの一択。

購入後、これらの絵柄は、日本では先日のチャンピオンズリーグ2019のプロモとして配布されていたことを知る。

そして、この手のTinは4つのブースターパックが入っているが、その内の一つは前シリーズから(つまりXYのパックが一つ含まれる)というのが通例。
Tinを開けてみると、XYのものとしてはRoaring skies (エメラルドブレイク)だった。
ははぁんなるほど、運営(?)はシェイミEXを当ててくださいと言っているのだなぁと悟る。

開封してみると,,, キタコレ!!!!





広角レンズ

えぇっとマッシにつけてベンチのゾロアを・・・・・
世界のショップから  (オスロ)
世界のショップから  (オスロ)
世界のショップから  (オスロ)
今日はノルウェーの首都オスロです

オスロ中央駅から北西に徒歩で10分ほど向かいます

複雑に入り組んだ海岸線が美しいフィヨルド
フィヨルドに浮かぶオペラハウスを左手に見ながらしばらく歩くと,ブティックのようなたたずまいのショップに到着

壮大な光景が広がります

数多くのコレクションがガラス窓に反射し,長いフライトで疲れた心と身体を静かに癒してくれます

英語表記もほとんどないこの国で,日本語がわたしのことをあたたかく出迎えくれました

ガールズラブ・ボーイズラブ・・・・





次回はオランダの首都アムステルダムです






カプテテフGX再録に関して,ちょっと気になる記事がPokebeachにアップされていたので,柄にもなくかるく紹介;

http://www.pokebeach.com/2018/09/upcoming-tapu-lele-gx-to-be-a-alternate-art-promo-legality-wont-reset

カプテテフGXは,日本では11月2日発売のGXウルトラシャイニーセット,海外でも同日リリース予定のIsland Guardians-GX Premium Collectionで再録が予定されているようだが,どうやらその取扱いが異なるとのこと。

記事によると,USで再録されるカードはあくまで既存のカードの絵柄違いのカード(alternate art promo )の位置付けであり,新たなカードとして扱われるプロモカード(blackstar promoと言われるらしい )ではないため,昨年5月にリリースされたGuardian Rising(日本ではアローラの月光・君を待つ島々に相当)のレギュ落ちのタイミングでTapu Lele GXは使用不可となるだろうとの解釈。

一方,日本においては,新たなセット(GXウルトラシャイニーセット)の中で再録予定であるため,GXウルトラシャイニーセットがレギュ落ちするタイミングまでカプテテフGXは使用可能と予想されると。つまり,たとえアローラの月光がレギュ落ちしても,GXウルトラシャイニーセットが落ちていなければスタンダードフォーマットの範疇で使用可能であろうとのこと。

この推測が事実であれば,せっかくWCS2018後に日本と海外のスタンダードフォーマットがほぼ揃おうとしているところ,game changerともいえるカプテテフGXが今後生み出すかもしれないフォーマットのひずみは簡単には埋まらないでしょうとの考察もあり。


ただ,素人ながらの個人的予想としては,
(ハイクラスパック!)GXウルトラシャイニーセットは再録GXばかりという情報もあるようだし,例え日本で新たなセットとして売り出されたとしても,このセットが本当に”新たなエキスパンション”とは日本においてもみなされないような気がしているのですが,どうなんでしょう?

エキスパンションマークが公表されればすぐにわかることなのかな

Pokebeachの記事に踊らされそうになったけど,もう少し様子を見守る必要があるなと。
海外版リバースホロカードがカッコ美しいのにリーズナブルな件
海外版リバースホロカードがカッコ美しいのにリーズナブルな件
海外版リバースホロカードがカッコ美しいのにリーズナブルな件
まずはWCSに参加されていた選手の方々,そしてサポートで付き添われていた方々,本当にお疲れ様でした!
熱戦をありがとう。
そして次回こそ,ワシントンDCでお会いしましょう…( ゚Д゚) 


さてさて,今回は,ご存じの方も少なくないかもしれませんが,日本とは少し違う海外版リバースホロカードのお話

海外版ポケカには、コモン・アンコモンカードであっても絵柄以外の部分がホロ仕様のいわゆるリバースホロカードが存在します。WCSの配信映像をみて日本以外の選手が使用しているカードの光り方が少し違うなぁと気付かれた方もいらっしゃるかもしれません。

その光り方(模様)がタイプ別で違っていてかっこ美しいんです。

日本版でも最近の強化拡張パックではリバースホロのカードが収載されていたので,まずはその違いをアローラロコンで比較。(写真1)

美しさ及びテキストの見やすさで海外版に軍配だと思いませんか~,お客さん!?

そしてこの模様はタイプによって異なるのがまた素晴らしい。(写真2)

さらにさらに,グッズ・サポート・スタジアムとエネルギーにも適用されていて,個別の模様があり素晴らしい。(写真3)(ちなみにグッズ・サポ・スタジアムは共通の模様)
最新弾であるcelestial stormに収録されたレインボーエネを見ると,ただのアンコモンであっても,リバースホロ仕様だと,とてもラグジャリ―な雰囲気に。

推しポケモンがいる方への海外土産としても,きっと喜ばれることでしょう。

ちなみに,シングル価格も,ノーマル仕様とホロ仕様ではほとんど変わらない。カードの見た目にこだわりが強いのは,やはり日本人の傾向ですかね。。


ただ,海外版リバースホロの方がカードの反りが酷いような・・・・

最後はジャパンクオリティーに感服つかまつり候
明日からNashvilleに行く気マンマンでしたが,
Spectator badge(観戦用のチケット)が売り切れていることに今さら気づく特大プレミ・・・


既にNashvilleに入られている方で
一つ余っていて譲ることができる方,もしくは,現地でも入手できそうな様子ということであれば,是非是非ご連絡をお願いします。

長いこと楽しみにしていたのに・・・



コレクション010 (Mach Strike - Ultra Prism Theme Deck)
コレクション010 (Mach Strike - Ultra Prism Theme Deck)
英語版デッキを本格的に作成するべく,今更ながら今年2月2日に発売となった(PTCGOでもおなじみの)ガブリアスデッキを購入。
というのも,日本でもかなり高騰しているらしいシロナが,USでもシングルで$8以上しており,一方で,ガブリアスのテーマデッキは約$13なのにも関わらずシロナが2枚も入ってくるというありがたい矛盾があるため。

ネットも含めて色々な店を覗くとあまり在庫はなさそうだけれど,近くの大手量販店で一箱だけ見つけたのでそそくさと購入。

汎用グッズやガブリアスラインも込みでこの値段はかなりお得。
パック剥ぐよりよっぽど効率的にシロナを含む汎用サポ・グッズを入手。

ところで,なんとなく英語のカードはそろってきたが,最重要カードの一つであるハイパーボールは一枚も持っていない。どうやったら手に入れられるのだろう・・・ポケカ始めた頃の新鮮な疑問が沸く。

日本だとシールド戦も見据えてパックが構築されているようで,ハイボ等の汎用グッズも最近のパックでは収録されているけど,USだとそんなことはない。まあ,パック剥いでハイボが大量に出るよりよっぽどましだけれど。。
コレクション009 (Celestial Storm 3-Booster Blister Tapu Lele - Magical Swap)
コレクション009 (Celestial Storm 3-Booster Blister Tapu Lele - Magical Swap)
近くの量販店等では見つけきれなかったため,結局ネットでポチリ

Magical Swap Tapu Lele降臨

光りかたも日本のものとは若干異なり、かなり良い感じ。

これで,今年のWCS2018では無事使用できるということでしょうかね。

ただ,現在は次元の谷もスタン落ちしているし,
Nachvilleでマジカル❤️スワップという放送コードぎりぎりともとれる技の宣言はあまり聞かれないのかな。

そもそも前回(WCS2017)の時点で,既に次元の谷(ファントムゲート?)はスタン落ちしていたんだったっけ・・・記憶が曖昧
前回のスタンは,ガイアボルケーノ・タイダルストーム以降だったか




嫁の許可が無事おりそうなので,WCS 2018に
日本メンバー応援&サイドイベントEnjoy勢として参加できそうです。

必要あれば,可能な限り日本から参加される方々のサポートをできればと思っていますので,何か私でも手伝えることがあればお気軽にお声がけください。
なお,おやじ単で車にて向かいます。

詳細は秘密日記にて

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