コレクション008 (Celestial Storm 3-Booster Blister Tapu Koko)
Tapu lele版(Magical swap)を何店舗か探したが見つからず
まずはTapu koko版のみ購入

まさか去年に続き今年もドタキャンか⁈
と心配したが、現地人がアップした動画等を見るとLele版も発売はされてるみたい

引き続き探してみます
コレクション007 (Celestial Storm elite trainer box)
コレクション007 (Celestial Storm elite trainer box)
というわけで,7/31にCelestial Storm elite trainer boxを開封






カードリストはこちら☟
https://www.pokellector.com/sets/CST-Celestial-Storm


まずはボックスを開けた率直な感想(写真1);
You tube上で「カリスマ胡瓜」とあだ名がつけられるのも納得…
胡瓜より胡瓜らしく


booster pack 8パックを開けた結果も特にサプライズはない(写真2)。
GXのみではあまりにも絵ぢからがないため,ノンレアのミラーカードまでも写真におさめてしまう弱さ。
唯一出たGXを見ていると、、、やべぇ目からなんか溢れてきた

そうだ 正式リリース日(8/3)になったら,昨年のWCSで話題になった超テテフ入りのCelestial Storm 3-Booster Blisterを探す旅に出かけるとしよう‥

明日は明日の風がふく
Celestial Storm Prerelease - イベント参加報告 (7/29 Sun)
Celestial Storm Prerelease - イベント参加報告 (7/29 Sun)
Celestial Storm Prerelease - イベント参加報告 (7/29 Sun)
8月3日に欧米(たぶん韓国・南米も?)で発売予定のCelestial Storm(日本でいうところの,チャンピオンロードおよび裂空のカリスマに対応したexpansion)のリリースに先立ち, prereleaseイベントが近所のカードショップで開催されたため,家族の白い目にも気づかないふりをしつつ,,今回も親父単で参加。

何気に初めてのローカルイベント参加に緊張の面持ち。

イベント概要はこちら☟
https://www.pokemon.com/us/play-pokemon/pokemon-events/pre-release-tournaments/

prereleaseを記念したsealed formatでの大会ということで,相変わらず英語カードの手持ちが不足している私にはぴったりのイベント。また,1枚ついてくるプロモも日本未収載の絵があり,おっさん独り小躍りしながら参加することに。(エネコロロ引いたら負け…)

お店に到着し,レックウザの絵が描かれた構築用のボックスを受け取りテンションが上がるおっさん。
なお,参加費は$25

その構築用ボックスの中には,4種類(水,雷,鋼,無色?)のうちいずれかに対応した進化ラインを含む構築用カードが23枚入っており,汎用ボール(Nest, Timer, Great)やドローサポート(ものまねむすめ,ぼんぐり職人,ハウ)等,デッキを回すためのカードもきちんと含まれていた。今年6月に参加したRegional Championshipのサイドイベントとは大きく異なる親切設計… 
また,構築用カードパック23枚に加え,Celestial Storm のbooster packが4パック(40枚相当)入っており,そちらも開封して40枚デッキを構築して対戦するルール。
今回参加したお店のルールでは,スイスドロー3回戦を行い,特に順位は決めずに参加者全員が参加賞としてCelestial Storm のbooster packを更に3パック受け取る形式。大会形式は店によって異なるようで,おそらく順位を決めて受け取るパック数に勾配をつける店もあるのだろうと想像する。

開始の合図で参加者全員が一斉に開封・構築スタート。
ボックスを開けてみると,23枚の構築用カードは見事に水主体デッキ。プロモはカイオーガ↑↑(写真1),進化ラインは2-2-2でラグラージが含まれていて満足。更にbooster pack4パックを開けたところ,ミズゴロウ2枚,ヌマクロー1枚が引けで,4-3-2の進化ラインを構築でき,ほぼ申し分無いデッキ。(写真2)
GXなんて最初から期待しちゃいない。ちなみにbooster packからラティオスprism starも出てはいたものの,今回のデッキとは一切関係無し。

さてさて,対戦結果はというと;

1回戦 男の子 〇 4 - 0
お相手おそらく雷主体デッキだったが,ライボルト登場する前にこちらラグラージが2体立って押し切って勝ち。

2回戦 お母さん 〇 4 - 0
お相手水主体デッキだったが,こちら先にラグラージが2体立って押し切って勝ち。

3回戦 お父さん × 3-3
2回戦で戦ったお相手の旦那さん。顔中ピアスだらけ,そしてスキンヘッドの見た目。見た目でまずは不戦敗。。。
話すと学校で先生をしているとのこと。人を見た目で判断してはいけない
お相手も水主体デッキ。こちら先にラグラージが立って押していたものの,お相手も中盤でラグラージが立つ。更に良いタイミングで山男を引かれてこちらのラグラージが倒されて劣勢に。応戦するべく,こちらももう一体のラグラージを立てることに成功するも,最後は山札切れで負け。
最後はナイスゲームと握手を交わした。
大事なことなので繰り返すが,人を見た目で判断してはいけない

大戦終了後,参加賞のbooster packを3パック受け取る。いつものことながらGX枠は置いておいて…
Acrobikeのfull artが出たのでこちらも勝利!!

今回得られためぼしいカードは(写真3)のとおり。

結局$25でbooster pack 7パック,更に23枚の構築用カード(含む,カイオーガ,ライボルト,テッカグヤ,エネコロロ…のプロモいずれか1枚),そして対戦ができたのでとても満足なイベントだった。

また,Celestial Stormのリリースは公式には8月3日だったと認識していたが,そのお店にはカウンターの後ろのほうにbooster packやelite trainer boxが置かれていたので「それっていつから販売するの?」と店員さんに聞いたら,ちょっと微妙な表情で「いま買ってもいいよ。」といわれた。素直にelite trainer boxを1箱購入。
店員さんの微妙な表情が何から来たかは素人ながらになんとなく想像できる。
prereleaseイベントを開催している店だから許される7月中の販売なのか,一般的にどうなのかなんて細かい議論はさておき,ここはUSA。地域の文化・慣習を気持ちよく受け入れたいと思っている所存です。

さてさて、Celestial Storm elite trainer boxの開封も7月中にしようかなぁ




コレクション006 (forbidden light elite trainer box)
コレクション006 (forbidden light elite trainer box)
コレクション006 (forbidden light elite trainer box)
Forbidden lightがリリースされたのは5月4日。その直後にelite trainer boxを購入してはいたものの,開封はしていなかった。
理由は簡単;
・封入率の低さで開封のモチベが下がっていたこと
・regional championshipsのサイドイベント(Sealed format)で12パックほど剥ぐ機会があり,悪い意味で感触はわかっていたこと。。

そろそろこちらでのローカルイベント参加も見据え,英語カードもボチボチ集めていこうかと思い始めていたため,購入2か月以上経った今,elite trainer box(含む,booster pack 8パック)を開封してみることに。


結果は写真の通り。。
GXはさておき,これまでイベント参加時も含めて20パック(200枚相当)を開封したが,カラマネロ,ガブリアス,ジバコイルが0枚・・・・

シングル買いが解!
おあとがよろしいようで‥(-᷅_-᷄๑)
禁断のかみ(コレクション005)
英語カードは積極的に集めないスタンスだったが、とうとう手を出してしまいました。。
これを買ってしまうと、もう何でもありな気がする‥

メルカリで$28なり
WCSは(おそらく)US内の公式大会で唯一、日本語カードが使えるチャンス。
つまり、長いこと眠っていたわたしのカード資産が活用できるイベントなのです。
なお、これまで何度かカードショップに行って日本語版のカードが使えないか聞いたことはあるが、一度も許可はおりなかった。ルールブック上も明記されていた気がするので、当然ちゃ当然か。

そして今回の日本滞在中に下記カードを購入できたので,
WCSへの参加(もちろん冷やかし日本メンバー応援組として)につき嫁から許可が下りたら,expandedレギュのサイドイベントではギャラドスエルレを握ることを決意。

・おとりよせパット
持っていなかったため,あっさり購入できて良かった。安いのに有能なカードですね。
個人的には,あまりコインを振るのは好きではないけども・・

・ダウジングマシン(BWのACE SPEC)
ギャラドスエルレに組み込んだら絶対強いだろうと思っていたカード。
無事買えてよかった。

一方,一枚も持っていないシロナをどうにか参加パック等から引き当てたかったが,結局ウルトラムーンを計10パックほど開封したが当てられず。カードショップでも600円ぐらいだったので購入する気にもなれず。(英語パックなら結構封入率が高いので何枚か持っているが、英語と日本語のカードは混ぜられないだろうなぁ...裏面のデザインも違うし)

まあ,ギャラドスエルレなら、シロナよりサナのほうが手札の枚数少なくなるし、ある意味上位互換でしょ(暴論
滞在期間中,平日夜ポケカを幾度となく企むも実現できず。。
結局,帰国前日の土曜日,悔いの無いよう一日遊び倒すことに。

6/30(土)
天気;快晴というより猛暑

手持ちデッキは以下の二つ。
1.アオギリギャラドス・マツブサエルレ(JPスタン対応)
2.ゲッコウガ・オクタン(WCSスタン対応)

日本ではこの時期,WCS向けに世界大会用スタンの方も多いのかなぁと思いデッキを準備して持って行ったが,JPスタン以外を考えた場合,どちらかというと9月以降(SM対応)を見据えて準備している方の方が多いのですね。なるほど,そりゃそうだ。

朝一は安定の(自称)ホーム;ぶんぶくさんへ

①ぶんぶく 8:30~
使用デッキ;ゲッコウガオクタン

1戦目;お父さん(ボーマンダマグカルゴ)
〇6-1
順調に手裏剣投げながらかげぬって勝ち。

2戦目;ヤスさん(コケコナンステテフエーフィーEX)
×1-6
(自称)ホームとはいえたまにしか行けていなかったぶんぶくさんですが,行ったときはかなりの確率で当たるヤスさん・・・心の中のライバル 
久しぶりのライバル(?)との対戦,果たして結果は;
まわしコケコに回転飛行しまくられ,小テテフに気を取られているうちにあれよあれよとサイドを取られ,最後はエーフィーEXで〆られて負け。
負けはしたものの,我がライバル(??)と久しぶりに対戦できて良かった。これぞホームの醍醐味。

3戦目;Nムラーさん(あくのいましめマニューラゾロアークGX)
〇6-1
Nムラーさんタネは並ぶも進化ラインが引けず,こちらは順調に展開できて勝ち。
あくのおきてマニューラは知っていたが,あくのいましめマニューラ(ウルトラサン)は知らなかった・・・ゲッコウガBREAK×2,オクタン,スターミーが並んだ状態で200ダメージ出ちゃうのね。。つるかめ

対戦後,池袋サンシャインのトイザらスで子供たちへのお土産(オモチャ)を購入。
なお,USにおいては現地時間で6月29日にUS国内の全店舗が閉鎖した。うちの近くのトイザらスでもすごい割引で閉店セールしてたなぁ。(もちろんポケカを漁りに行ったがすでに無かった)
日本のトイザらスでしばし感傷に浸る・・・
その後、時折参加していた新宿フルコンプへ移動


②フルコンプ新宿 13:00~
使用デッキ;ギャラドスエルレ

1戦目;お兄さん(ソルガレオGX,ドータクン)
〇6-1
順調にマツブサ・アオギリも決まり勝ち。

2戦目;だーさん(マッシルガン)
×5-5
本日のベストマッチ。
アオギリも順調に決まり,コイキングも4枚トラッシュに落としてマッシルガンをワンパン圏内にするも,最後はダブル無色エネルギー切れで負け。序盤でダブル無色エネルギーを巻き込んだプラターヌをしていたため,もう少し後半は慎重にエネルギー管理するべきだった。負けはしたものの、ヒリヒリするような展開を楽しむことができた。これぞポケカの醍醐味。

3戦目;お兄さん(バシャーモGX)
×0-1
珍しく事故ってヤレユー単をしばかれて負け。
対戦後に気づいたが,最近のアチャモはHP70なんですね。見た目はHP40ぐらいですよ…このギャップもSM環境の醍醐味(?)


③ぶんぶく 16:00~
使用デッキ;ギャラドスエルレ

1戦目;ゼンジさん(レックGXクワガノン)
〇6-3
順調にアオギリマツブサできて勝ち。
ギャラドス←クワガノン←エルレの弱点関係があったので,最終的な相性は〇だった。レックGXは初めて見たけどカッコいいし使っていて面白そうだった。もちろん1枚ももっていない・・

2戦目;Kazuさん(チルチルニンフ)
〇6-3
いわずと知れたキングKazu氏。ぜひ今回の帰国中に対戦したかった。
こちらのアタッカーはnon-GX/EXであるため相性的に有利。
果たして結果は;
途中でニンフGXにプリエールGXと言われギャラドスが手札にお帰りなさいするも,コイン運にも救われ,パーツ揃えることができて勝ち。

3戦目;みのりちゃん(ゲッコウガGXグレイシアGXラプラス)
〇6-1
はじめたばかりのお父さんと女の子。でもこれまで2勝しているのだから立派なもんだ。
なかなかゲッコウガが立たず苦労しているうちに,こちらはラプラスにあたりちらしてサイドを稼ぎ,最後はラスボス;ゲッコウガGXと正面からぶつかって勝ち。
みのりちゃん,小さい手で上手にシャッフルしていた。そろそろうちの息子達にもポケカ教育開始しようかなぁ

全勝で優勝。

対戦後,Kazuさんから大量のお土産をいただく。
これをUSのカードショップで売りさばいて,Tapu lele GXの購入資金にグフフ
是非あちらでの対戦で使用させてもらいます!本当にありがとうございます!!


④ぶんぶく 18:00~
使用デッキ;ゲッコウガ

1戦目;ゼンジさん(サーナイトSM構築)
〇6-4
ゲッコウガにはエネが多くても1枚しか貼られないため,相性的にはかなり有利。相性差を活かし,手裏剣かげぬいで勝ち。

2戦目;お兄さん(グレイシアGX)
×0-6
後1ミツルかげぶんしんと満点の立ち上がりだったが,オクタンラインを立てることができず,ドロソにも触ることができず,金色になる前のカエルがプチプチとつぶされていき負け。

3戦目;Komaさん(ルガゾロ)
×0-6
あちらにウソッキを立てられたのに自分の場にオクタンを2体も立ててしまい,アタッカーの準備が追い付かず,ゲコゲコとゾロアークGXに金色に光る前のカエルがつぶされて行って負け。
ゲコゥ

Kazuさんをはじめ対戦していただいた方々、絡んでいただいた方々、久しぶりのポケカとても楽しかったです。
本当にありがとうございました!

ちょっと帰ります
ちょっと帰ります
ちょっと帰ります
7/2-7/7の期間,出張のため日本(東京都内)に帰ります。
滞在中は業務の合間をぬってポケカしたいなぁなんて淡い期待にまみれ過ぎて,近ごろ動悸・息切れが激しいです。

折角なので,リクエストがあれば添付のようなちょっとしたものを近くのスーパーで買って,交換用に持って帰ります。
シェィミ、メタグロス、パルキアのコインは少し珍しい?(パックを剥ぐ楽しみもあり。PTCGO用のcodeが載ったカードもパックには入っているはず。)

興味がある方はひみつまで連絡くださいませ
$1パック開封
$1パック開封
USにもDollar Treeという100円($1)ショップがあり,そこには$1のポケカパックが売られている。通常のブースターパックが約$4で10枚(+PTCGOのコードが載ったカード1枚)入っている一方,こちらの$1パックは3枚封入。
これまで5回ぐらい購入した経験があり,唯一出た使えそうなカードはブロアぐらいと散々だったものの,今日もその店に行く機会があったので,見かけてしまうと買ってしまうのはお約束。。
2パック購入(Crimson InvasionとForbidden Light各1パックずつ)の結果はどうでしょう。。。。

案の定を地でいった そんな一日でした
US regional Championships - Madison in Wisconsin 参加報告 2
US regional Championships - Madison in Wisconsin 参加報告 2
会場到着後,早速sealed draftイベントに登録。
1回$15,4パック(計40枚)を受け取り構築するルール。どのブースターパックが配布されるかはイベント開始まで明かされなかったが(事前にメールで聞いても教えてくれなかったが),無事こちらでは最新のパック;Forbidden Lightが配布される。

Forbidden Lightカードリストはこちら
https://www.pokellector.com/sets/FLI-Forbidden-Light

サイド4枚,8人でのトーナメント戦。
そして後々になってわかったことたが,細かいルールはジャッジが自由に決めれるスタイル。なので,ジャッジのいうことはしっかり聞く必要がある。(英語リスニング力の無さで2戦目は惨事・・)

Sealed draft (mutant)1回目
ルール;mutant draftということで,進化ラインも自由。そしてジャッジによるとエネルギーカードも色は無関係とのこと。自由,いやカオス。
パック以外から足して良いのはエネルギーカードのみで,サポもほとんどない。技でドローできるタネやエネ割れるタネを多めに入れてみたものの,まともなアタッカーは引けずにあっさり一回戦敗退。

Sealed draft (mutant)2回目
ルール;mutant draftということで,進化ラインも自由。
今回もまともなアタッカー引けなかったが,1回目の教訓を活かし,タネは特性持ち・ドロー技持ちを選びつつ,1進化,2進化もかなり多めに入れてみた。mutant formatのため進化ラインは関係ないし,フカマル・ガバイトは比較的たくさん引けて技で進化(ascension)できるので,進化自体は簡単なはず。
ゲームスタートして技を打とうとしたら,お相手からエネルギーの色が違うことを指摘される。どうやら,今回のジャッジはエネルギーの色はそれに従うようにと説明していたらしい。。。お相手も私のミスを許してくれそうな感じだったが,まあ自分の責任なのでそのまま続け,最後まで技がうてず何もできずで敗退。。
US regionalにおいては(特にサイドイベントでは),ジャッジに委ねられる権限が大きいことも知ることに。

Sealed draft (mutant)3回目
ルール;今回はジャッジの説明をしっかり聞く。mutant draftということで,進化ラインも自由。そしてエネルギーの色に拘束がないことを確認。(聞き間違えたくなかったので,念のため聞き直した。。)
今回も大型アタッカー引けなかったものの,ゲコガシラが2枚引けたので入れてみることに。ドローサポもほとんどなく,これまでエネがダボつくことも多かったので,Forbidden Lightでは比較的まとも(?)なドローソース;マキシがSRで出たので入れてみる。
良いトコロでゲコガシラのゲイル手裏剣も決まり,2連勝。
決勝戦はネクロズマGX・カラマネロを擁するおそらくこのフォーマットでは最強メンバーとの対戦。無理やりギルガルドのticking knock outでネクロズマGXを倒して接戦に持ち込むも,あえなく敗退。優勝は逃したが,2勝できたので600ポイントもらえたので上出来かな。

学んだこと;
・USのサイドイベントにおいては,ジャッジがルールをその場で決める。
実際には,参加メンバーと雑談しながら決めていくスタイル・・・なんじゃそりゃ
・封入率のせいなのか,単なるひきなのか,ポケモンのレアカードはやっぱり引けない。事実,シールド戦3回計12パック(120枚)を開封し,GX0枚,ガブリアス0枚,カラマネロ0枚,ジバコイル0枚・・・・・
その代わり,マキシとユリーカのSRは引けたので,一概に封入率が悪いとも言えないのかもしれないけど。。
・ざらざらスリーブのうぐいす色を使っていたら,珍しい色だねと結構声をかけられた。そのたびに「日本製や!」と自慢したった。
http://www.hareruyamtg.com/jp/g/gSLEEVE000069/
・やっぱりポケカは楽しい

得られた600Pはイベントプロモ等とも交換できるし,$6相当として会場内に配置されている協賛のカードショップでも使用できることを対戦者から教えてもらう。結局,regional championshipsのプレマ2枚の足しにした。日本のイベントとは違い,ポイントが不足しても追加で現金を支払って足すことうことでプロモ商品はゲット可能だった。
プレマを眺めて大満足。

なお,ガチなトーナメントも時間が許す限り覗いた。
特に目についたのは,ガチの皆さんのマシンガンシャッフルの多さそして上手さ
・・・ではなく,マッシルガン・ネクロズマに隠れてゲッコウガ(もちろんGX!ではなく,,, Break)が活躍していたことが印象的だった。また,進化ソーダ構築も多いなぁということを再認識。

ガチの皆さんの結果はこちら☟
http://limitlesstcg.com/tournaments/?id=67

今回のイベントも楽しかったし,なんとかWCS in Nashville (KY)も冷やかしがてら参加したいなぁ~
US regional Championships - Madison in Wisconsin 参加報告 1
US regional Championships - Madison in Wisconsin 参加報告 1
US regional Championships - Madison in Wisconsin 参加報告 1
US regionalが意外にも近くで行われることを知り,さきほど,車で2時間かけ冷やかしがてらUS regional Championships in Wisconsinに行ってきました。

今回参加したイベントのHPはこちら
http://www.topcutevents.com/pokeacutemon-regionals---madison.html

日本と違い,大型大会の運営でもカードショップ主体で行われている印象でした(この理解が正しいかは保証できない)。

いまだに英語のカードはまともなデッキを組めるほど持っていないので,今回は手ぶらでも参加可能なサイドイベント:sealed format(配布されたパックやボックスでデッキを組んで対戦する形式)のみ参加することに。

サイドイベントの説明はこちら
http://www.topcutevents.com/side-events.html

サイドイベントの中でも4パックのブースターパックでデッキを組むブースタードラフト(sealed draft)に参加して,あわよくはレアカードをゲットしつつポケカも楽しむ算段

ちなみに,日本でもブースタードラフトのイベントは参加したことがない・・・・

なお,上のリンク先のHPを事前に見て,mutant draftといって,進化ラインではなくても,基本→1進化→2進化と進化することがsealed formatにおいては可能であるルールもあることを学ぶ。

朝,無事会場に到着


次回に続く。。。。







コレクション004
つづきましてcrimson invasionエリートトレーナボックスの開封結果

看板ポケモン(看板が実はマッシだったことは本人には内緒)が出たので悪くはないけども8パック(計80枚)の結果としては物足りなさが残る

封入率が悪いことを再認識

なお,カードリストはこちら
https://www.pokellector.com/sets/CIN-Crimson-Invasion


次回に続く
コレクション003
続きまして,burning shadowエリートトレーナーボックスの開封

エリートトレーナーボックスをアマゾンでポチッとした頃,近くのスーパーでネクロズマのTinを発見。日本にないイラストのネクロズマGXのプロモカードがついて,さらにパック4パック(burning shadow3パックとXYのパック1パック、、なぜ)が含まれているとお得感満載(?

両方のセットでburning shadow計11パック(110枚分)を開封した結果がこちら。

悪くはないかなぁ・・・・
日本のボックスにおける封入率の安定感はこちらでは期待できないことを悟る。
That’s America
コレクション002
キリがないので英語カードの購入は控えたいという理性はある一方,ストレス発散にパックを剥きたくなるのもポケカ愛好家の性

そんな性癖欲求を満たすべく,サプライ(スリーブとダイス)がついてくるエリートトレーナーボックスに手を出し始めたのは,US入りして間もないころでした。
何かにとりつかれたようにguardian risingのエリートトレーナーボックスをアマゾンでポチリ
テテフへの想いを馳せがながらブースターパック8パック(パックは基本10枚入りのため,計80枚。ただしすべてのパックにエネルギーカード1枚入っている、、なぜ)を開けた結果がこちら。


結論; レアの封入率 悪いよね~

ブースターパックは普通に買うと1パック350円程度,つまり350×8=2800円の購入でレア1枚という概算

ガメスは汎用性高いから100歩譲って良しとしても,今後に不安を覚える結果でした。。


次回へ続く

コレクション001
新弾が出ても英語のカードは購入をするのはためらうけども、USにしかないサプライは気に入ったものあれば買うスタンス

こちらに来てこども用に買ったプレマ
なかなかのデザイン

日本にいた時はプレマなんか一枚ももっていなかった
というより興味が無かったのだけども、USは 公式のプレマがたくさんあるので興味が湧いてきましたよ!

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